京都、気まぐれグルメ便り。。。
2007/07/29
Sun.




:: 左京区 グランドプリンスホテル京都 「中国料理 桃園」
この季節にしか味わえない味。
今の時間、空間。。。
そこでしか出会えないモノ、人。。。
今僕が生きているこの時に出逢うモノ、人。。。
それらはけっして偶然ではなく必然な出逢いだから、
大切にしたいと思う。
(それにしても具と麺が別で出るって、何だかすごいね。。。)
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震えの中の子供たち。。。
2007/07/23
Mon.

:: 中京区御池通寺町西入る 「LOVE JOY」
大人には「お話をお伺いしていいでしょうか」と言えるのに、
子供にはなぜあれほど横柄にマイクとカメラを向けることが出来るのだろう。
子供だから?
なぜ子供なら許されるのだろう。
大人が期待している答えを話させられる子供の心を想像したことがあるのだろうか。
最近の子供は心が貧しいと非難する大人たち。。。
原因は何よりもその子供を育てる大人の心が貧しいからではないのか。。。
理解。。。
2007/07/21
Sat.
真自由。。。
2007/07/18
Wed.

:: 中京区御幸町通三条上る丸屋町 「A.T.建築事務所」
ソナタのように
制約の中にこそ美の創造がある
水圧があるからこそ
力強く前に進む躍進がある
苦労の中にこそ、乗りこえる智恵と勇気と忍耐を得るならば
人生はきっと芸術となる
祇園祭2007。。。
2007/07/16
Mon.

:: 東洞院通高辻下る 「保昌山」
祭りは、人間をはるかに超えた大いなる存在に対する
畏敬の念や畏れが原点になり語り継がれていることが多い。
ところが今の祭りにそれらはほとんど語られず、単なるフェスティバルとなってしまっている。
私たち人間は、自然の中のほんの一部に過ぎない。
自然を人間が支配するなど驕りもいいところ、出来るわけがない。
それを忘れては決していけない。
祇園祭が、なぜ無病息災を願うのか、
桓武天皇の時代に何があったのか、
そこから現代の私たちが何を感じ学ぶのか、
ここ数年、祇園祭の日の天候が毎年恵まれないのは、
梅雨のせいだけでなく天の嘆きの涙ではないか、というある人の言葉がとても印象的だった。
京都、気まぐれグルメ便り。。。
2007/07/14
Sat.

あの六本木ヒルズで話題(らしい)のお店が、
京都伊勢丹の中にあるんだそうで行って来ました。






そういえば、サルヴァトーレ・クオモさんってテレビで何度か見たことがあるような。。。

:: 京都駅ビル10F 「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ」
ランチの時間はどうしても、店員さんから「忙しい」オーラが
出るものですが、こちらのスタッフの皆さんは決してそのオーラを感じさせず
機敏であるけれど、手際よく落ち着きある丁寧で優しい対応がとても気持ちが良かったです。
眺めも最高で、おかげで非常にスローでゆったりとした時間を過ごすことができました。
味もソース任せの濃い味でなく、素材を活かした必要最低限の味付けが
特に京都人の舌に合っている気がしました。
ごちそうさま♪
(GR トラックバック企画『スローな風景』に参加。)
PRIDE。。。
2007/07/11
Wed.

:: 御幸町通錦小路上ル 「DUDE RANCH」
「思い上がり」。。。
それは自分の世界を持っているということ。
それは自己実現の原点。
「思い上がり」。。。
と笑われても、、、なんだ、いいじゃない。。。
世界にひとつだけの。。。
2007/07/08
Sun.
当たり前のこと。。。
2007/07/02
Mon.

:: 下京区河原町通五条上る 「SUGAR HILL」
僕はこの二本の手で、
字を書くことができ、
愛する人を抱くことができ、
僕はこの二本の足で、
大地を蹴り、歩くことができ、
僕はこの二つの目で、
モノや人を見ることができる。。。
それがどれほど深遠で、素晴らしいことなのか、
もう一度考えてみたい。。。
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